大理
典型的な四合院造り。
中庭の三方を建物が取り囲み、一方は壁になっている。
三房一照壁と呼ばれる。
左側の壁は光を反射させて
部屋を明るくするためと、洪水の時の土手の役目をするため。
同じような造りの建物が三つぐらい繋がって建てられていた。
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