武漢
黄鶴楼公園内。
壁面一杯に彫られた鶴の彫刻の一部分。
唐代の詩人、李白が書いた「壮観」の書。「壮」のところに点がはいっている、これは李白が黄鶴楼のあまりの美しさに見とれて、誤って点を入れた?美しさに感動して壮観さを強調してわざと点を入れたと伝えられている。
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