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留園の山水園。 |
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建築群がひとつの景色を造り、その窓が内外を融合させる。 限りある敷地にある亭の窓から景色が見えるように設計してある建築物がまた留園の特徴。 |
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蘇州の街の中には、太湖から流れ込む河川や運河、水路が入り組み、白壁の家々が軒を連ねる。野菜を洗う人、洗濯する人など庶民の生活や河岸の景色などを船から垣間見ることができる。 雨の為客もまばらで、30人乗りの船を150元(日本円で2,250円)で貸し切ると云うので乗ることにした。 |