湾内一周の観光船上から
浦東地区を見る。
外灘。
昔ながらの顔、租界時代の洋風建築が建ち並ぶ外灘。戦前日本も使用していた現在はホテルとか銀行に使われている。
上海に租界があったころ、黄浦江沿いの黄浦外路のことを「バンド(海岸通り)」と呼んでいた。まるでヨーロッパを思わせる建築物が建ち並び、上海独特の異国情緒をかもしだしている。
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