小三峡
絶壁の岩に四角い穴があいている。
アップ写真で見るとはっきり分かる。
これは三国時代に造った桟道の跡である。上下の穴に材木を差して枠を作り、枠と枠の間に板を通して道を造った。
朝、昼の弁当を貰って小船に乗り替えて、小三峡の観光に出かけ、夕方、観光を終え本船に戻るところ。
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