普陀山
普済禅寺の前の蓮花池には三本の橋が掛かっている。
現在はどの橋も自由に渡ることができるが、清朝当時は手前の橋は一般客、亭のある橋は皇帝専用、後方の長寿橋は僧侶専用でとくに偉い”方丈”が渡ったそうだ。
長寿橋。
僧侶、”方丈”が渡った橋。
皇帝が参拝するときに通る参道の入口のところ。
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