武漢
孔明燈。
牌楼中央のラマ教の仏塔によく似ている白い塔。
三国時代に赤壁の戦いという戦いがあったが、その時、関羽の水軍の水先案内をするために、諸葛孔明が絶壁にあかりをつけた、そのあかりがのちに、この石の塔に変わったといわれている。
黄鶴楼一階にある、玉石かなにかを使ったモザイクの壁画、鶴と黄鶴楼が画かれている。
黄鶴楼閣から市街を展望。
次のページへ