3300年前の種から芽を出してニュースとなったツタンカーメンの「えんどう豆」が巡りめぐってわが家にも最初に3粒。前年10月末に種を蒔き4月中旬から実をつけた。花は通常のえんどうと変らないが、実のサヤは赤紫色。最初は気味が悪かったが、これが特徴だとか。その年は全て種として収穫した。ご飯に焚きこむと赤飯のようになると聞いていたので2年目に実施し食卓に乗せた。種蒔きから食卓までの成長記録を別掲しているので参照下さい。
ツタンカーメンのエンドウ
| 場 所 |
地植え |
| 種蒔き |
10月下旬(ポット) |
| 間引き |
移植で間隔を空けたので行わず |
| 手入れ |
霜除け |
| 収 穫 |
5月 |
| 特 記 |
ハモグリバエに降参 |