宇宙への疑問

ホーキング博士
クリントン大統領の前での講演
スーパー・カミオカンデ
スーパー・カミオカンデ

ビックバーンの前の宇宙はどうなっていたか

 世界中の天文学者が研究していますが、まだ解明されていません。日本でも有名な手足、発声の不自由な、あのホーキング博士もその一人で、彼は量子重力理論で、これを説明しようと試みています。専門家でも難解な、「ホーキングの最新宇宙論」が、日本でベストセラーになったのは、一般人が如何に宇宙への関心が強いかを示しています。

宇宙には終わりはないのか

 宇宙は、膨張しつづけているのが定説です。しかし世界中の科学者が追いかけている、ニュートリノに、もし少しでも質量があることが判れば、いずれ収縮を始め、今度は、ビック・クランチが起きることになり、宇宙の終わりがあることになります。
東大宇宙線研究所の神岡鉱山跡の地下1000mの「スーパー・カミオカンデ」観測所で大きな水槽の中で、宇宙の彼方から飛んでくる、ニュートリノを日夜観測しています。

 最近の観測でニュートリノに質量があることが判り、日米共同研究グループが「素粒子ニュートリノに質量がある」と発表し、ニュートリノが質量ゼロであることを前提とする基礎物理理論の見直しを問う画期的な成果トして、世界中から注目を集め,米科学誌「サイエンス」の98年の科学10大ニュースに選ばれました。

宇宙に生物、或いは、人類のような高等生物がいるだろうか、他の惑星に住めるだろうか

 他の星に、生物がいるかどうか可能性があるかどうか、今、火星に探査機を送り、調べています。また各国の宇宙電波望遠鏡では、宇宙のかなたから来る電波の中に、生物の生きてる可能性を示す、周波数の電波が含まれていないかどうか、日夜観測しています。