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| クリントン大統領の前での講演 |
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| スーパー・カミオカンデ |
宇宙は、膨張しつづけているのが定説です。しかし世界中の科学者が追いかけている、ニュートリノに、もし少しでも質量があることが判れば、いずれ収縮を始め、今度は、ビック・クランチが起きることになり、宇宙の終わりがあることになります。
東大宇宙線研究所の神岡鉱山跡の地下1000mの「スーパー・カミオカンデ」観測所で大きな水槽の中で、宇宙の彼方から飛んでくる、ニュートリノを日夜観測しています。
最近の観測でニュートリノに質量があることが判り、日米共同研究グループが「素粒子ニュートリノに質量がある」と発表し、ニュートリノが質量ゼロであることを前提とする基礎物理理論の見直しを問う画期的な成果トして、世界中から注目を集め,米科学誌「サイエンス」の98年の科学10大ニュースに選ばれました。