更新 2000/03/21

世田谷からは、多くの文豪が生まれたが、その文学者たちの遺品や手紙が、蘆花恒春園の近くある世田谷文学館に集められている。文学館は、平成7年に設立された、ガラスと鉄のパイプのモダンな建物であるが、世田谷にゆかりにある文学者横溝正史、海野十三、小栗虫太郎、西条八十等の貴重な資料が展示されている。

一階は、イヴェント会場、2階が、「文学のまち世田谷」の常設展示場で、文学者の資料等が展示されてる。

また、2階の展示場には、世界に一つの珍しい、からくり箱作家武藤政彦作の「ムットーニのからくり劇場」が展示されいる。時間毎に、「猫町」;萩原朔太郎作、「月世界探検記」;海野十三作、「山月記」;中島敦作が上演されている。